＜厚木西分会　月木さん＞

住宅設備の仕事をしている月木さん。５、６月分の月次支援金を組合と一緒に申請して、給付になりました。

５、６月の仕事は50％以上の売り上げ激減。月次支援金は「自分には関係ないと思っていた」という月木さんは神奈川土建の集まりで知ったといいます。

「パソコン申請は苦手。そうすると面倒になって諦めそうになるけど、神奈川土建がサポートしてくれたので、最後まで出来ました」と話す月木さん。「神奈川土建で申請相談が出来るということを知らない人がいっぱいいると思う」と分会や群の仲間はもちろん、神奈川土建に入っていない仲間にも組合に入れば相談できると、神奈川土建のメリットと合わせて組合加入を勧めています。

★月次支援金は、「飲食店の休業・時短営業の影響」に加え、①「外出自粛等の影響」し、②2019年もしくは2020年の対象月と同じ月で、売上50％以上減少した場合も対象です。建設に従事していても対象になる場合がありますので、ご相談ください。

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