神奈川土建一般労働組合 厚木支部

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更新情報

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建設国保の減免・減額申請は、お済みですか


新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、収入減少した建設国保加入者の「建設国保保険料(本人分、家族分、後期支援金、介護保険料)と県連共済費」が減免(全額、3/4、2/4)になります。

すでに、多くの建設国保加入者が申請をしています。対象になる場合は、急ぎ、申請ください。

<申請締め切り>

2020年12月22日。

*書類不備がないように、締め切り日までに申請ください。

★国民健康保険保険料減免申請書(プリントしてから記入してください)

★減免案内(群会議用)

 

<保険料減免の対象になる人>

①新型コロナウイルス感染症の影響により、組合員が死亡または入院した世帯の人

②新型コロナウイルス感染症の影響により、組合員の収入減少が見込まれる世帯

*6月1日時点で建設国保の資格がある組合員が対象。

 

 

<収入減少の具体的な要件と減少率と保険料>

事業収入、給与収入が前年収入に比べ30%以上減少する場合は、下記表のいずれか。

 

<収入減少時の申請方法>

「国民健康保険料減免申請書」(支部にあり)、みとめ印、保険証。

2019年収入(令和元年分)の

 ①事業所得者:確定申告書(控)、青色決算書(もしくは収支内訳書)

  給与所得者:源泉徴収票

 ②事業所得者:今年の売上台帳

  給与所得者:給与明細

 ③通帳

 ④すでに「持続化給付金の振り込みのお知らせ」が届いている場合は、このハガキ。

★建設国保加入者で、「持続化給付金の振り込みのお知らせ」が届いている人は、個人・法人問わず今すぐ申請をしてください。

<減免対象期間>

2020年2月分~2021年3月分(14か月分)。

申請後、減免の確認が取れた場合は、2020年2月分まで遡り、後日、届け出をしているゆうちょ口座に振り込み返金します。

 

<持続化給付金・家賃支援給付金申請相談会>

★202010持続化給付金・家賃支援給付金申請相談会⑥(チラシ)